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2007年12月16日 (日)

三遊亭円生「死神」

落語・三遊亭円生「死神」のCDを買いました(NHK落語名人選9)。

昔は寄席に行ったりもしていたのですが、最近はそんな余裕もなくて…でも最近「ちりとてちん」を見ていて(妻がはまっている。確かにおもしろいですよね。)、やっぱりこんなんじゃいかんよなあ、と思いまして。

で、ストーリー:

金がなく女房にののしられ家を追い出され、世をはかなんだ男あり。彼が首をくくって死のうとしたときに、死神と出会い、こんなアドバイスを受けます。
金の儲け方を教えてやる。おめぇに死神が見えるようにしてやるから、医者になれ。病人の枕元に死神がいたら、そいつは助からないが、足元にいたら、○△×¥$%…という呪文をとなえれば、死神はたちまち退散する。そうすれば、おめぇは、不治の病も治す名医だぜ。

男は言われたとおりに、医院を開業。たちまち大金持ちになりました。

が、放蕩に放蕩を重ね、また金に困るようになってしまいました。そんなときに診る患者は、みんながみんな、枕元に死神が。金にならない。そこで彼は一計を案じ…

…というお話。あとはホンモノをお聞きください。

円生の落語ってすげーなー、と思いながら聞いていたのですが、
いやそれにしてもこの主人公の男、最近の一部弁護士たちにもかぶるなあ、とも思いました。
明治中期作というから、ずいぶん昔に作られた演目なのにね。落語、おそるべし。

~とまあこんなことを書いているわけですが、一部弁護士たちについて私が何を言いたいかは、ホンモノを聞いてもらえればわかると思います。

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